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	<title>椰子の実日記</title>
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	<description>阪本啓一のブログ</description>
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		<title>航空機はANAのお世話になりました</title>
		<description><![CDATA[行きのANA機内。
今回のバンコクセミナーはANAに協賛いただいたので当然キャリアは
ANAを利用。
サービス、ホスピタリティ、素晴らしい！

機内のお伴の本はドラッカー『ポスト資本主義社会』。
バンコク滞在中、ずっとこの本を読んでいた。
1993年、つまり、インターネット以前の出版であるにもかかわらず、
ものすごい先見性があって、知的刺激に満ちた本。
ほか、映画はYAZAWA映画（映画館で観ているのだけど、やっぱエーちゃん！）、
『Young@Heart』『引き出しの中のラブレター』
もっともっと観たい映画があったのだが、バンコクまではすぐ着いちゃうのだ。
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		<title>いよいよバンコク初セミナー</title>
		<description><![CDATA[バンコクでのセミナーはとても立派なホテルで行われた。

エレベーターホール前の案内板

セミナー参加費用はお一人様500バーツ。これはバンコクでのビジネスセミナーでは
「破格」の高額チケットとのこと。
ちなみに、同じ頃に開催された立川志の輔師匠の落語会のチケットは100バーツ。
「こんなに高額に設定して、大丈夫か？」との声が、主催者サイドの社内ではあった由。
そりゃそうだろうね。
バンコクではコラムを連載しているとはいえ、セミナーは初めてだったから。
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		<title>水上マーケット</title>
		<description><![CDATA[独立しコンサルタントになれ、とぼくの尻を蹴っ飛ばしてくれたのが
トム・ピーターズ師匠『経営創造』（The Pursuit of WOW!　おっ、ここに
WOWが使われているぞ！）で、ほとんど全文暗記しているのだが、
その中で果たしたくても果たせなかったのが「第7章　燃えるアジアを旅して」
だった。
トム師匠はこう呼びかける。
「バンコクへ休暇旅行に行こう。ただし、意識のうえでは仕事上の出張旅行と
考えること」
今回のバンコク行きは「仕事上の出張旅行」だ。うってつけではないか！
ぼくの胸は高鳴った。特にそのような記載はないのに、トム師匠が水上マーケットに
行ったような気になっていて、今回迷わず（水上マーケットに）行った。

エンジン音のすさまじい小舟に乗って、マーケットのある場所まで水路を
行く。すれ違う他の舟もあるが、船頭さんは操縦が抜群にうまく、決してぶつからない。
猛スピードで行き違う。


観光客は写真の両サイドにある「水上商店街」に小舟から上陸し、ショッピングする。
左右の商店街に橋はなく、どっちのゾーンに行くかはガイドや船頭さんにお任せ。
のどが渇き、ぼくはビールを一気に飲んじゃった。

ボートの上でバナナや帽子を売っている「お店」もある。
しかし、基本、この水上マーケットは「時代に置いていかれて」いて、こちらとしては
「買いたい！　でも買いたいものがない！」
という欲求不満になるのであった。
もっともっと企画の練りようがあるのに、もったいないことだ。

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		<title>月はバンコクが近い？</title>
		<description><![CDATA[バニヤンツリーホテル・バンコク（→クリック！）屋上レストラン。
地上61F？
とにかく高い！
写真をご覧ください。


そして、この夜は月がきれいだった！　バンコクは日本より月との距離が近いんじゃないかと
思うくらい。
幻想的で、とっても良かった！

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		<title>バンコク版東国原知事と</title>
		<description><![CDATA[タイははるな愛ちゃんが優勝したことからもわかるように、「そっち」系の
人たちが多い。
ならば是非、本場の地で本場のショウを観なければなるまい！　と、
著名なカリプソ・キャバレーへ（→クリック！）。
席に着こうとしたら、後ろのほうから「あれ！？　さかもとさんでは」
という声がして、ドッキリした。いや別に悪いことをしているわけではない
のだけれど、何となく、ドッキリした。
日本人男性で、前日のセミナーに奥様と二人、参加してくださっていた由。
ありがたい！　場違いではあるが、名刺交換させていただいた。
さて、ショウが開始した。
もう、爆笑の連続。楽しいたのしい。
中でもぼくのお気に入りは宮崎県知事そっくりのおねえさまだ。
帰りに記念写真を撮らせてもらった。
予想通り、ステージ上とはまるで違い、大人しく、繊細な感じの人だった。
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		<title>タイ犬ハンサムとタイトリキンチョー</title>
		<description><![CDATA[椰子の実（ちなみに、ぼくの創業した最初の会社名がパームツリーだった）
で砂糖を作るところに案内してもらった。工場というより、家内制手工業、
もっと平たくいうと、観光客向けのパフォーマンスをしている場所だ。
そこにいたタイ犬（タイケン）二匹。

自宅のぬいぐるみの色違いだったので親しみもってカメラを向けるのだが
写真嫌いのようで、知らん顔する。
もう一匹は

ご覧のように、ハンサムで、目の奥に深い人間性を感じさせる、「できた」犬なのであった。
ほか、ここにはニワトリもいて、別にニワトリが珍しいわけではないが、タイトリ見たい？
いいよ。

こういうのを見ると日本人は「キンチョー」と言ってしまうのだった。
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		<title>歴女ジェーン</title>
		<description><![CDATA[観光にアテンドしてくれたのはパンダバス（面白い名前でしょ？創業20年）
のタイ人ジェーン。タイ人には名前が二つあって、生まれたときにお坊さんがつけて
くれる名前（ジェーンは&#8217;ナメー&#8217;と発音していた）と、普段使いの名前。
ジェーンは普段使いの名前で、タイ語では巻貝という意味らしい。

「でも私食べてもおいしくありません！」と、外国の日本語ガイドがよく言う
「笑えないギャグ」で冒頭から飛ばすジェーン。
よくよく話を聞いてみると彼女、大学で日本語を学び、趣味は読書、特に歴史に
造詣が深い才女なのである。大学出てすぐ、タイの建設会社に就職して設計の仕事
をしていたが、朝家を出て、会社で仕事し、夕方帰宅する、この繰り返しの毎日が
「まるでロボットのよう」で耐えられなかったという。6年くらい勤めた後退社し、
ガイド資格のため勉強し、合格して現在の仕事に転職した。
毎日お客さんが変わるし、行くところも変わる。
タイの歴史をお客さんに伝えているとえもいえぬ幸せを感じるとのこと。
空いた時間は書店に行く。歴史書を読む。
ジェーンはタイ版歴女なのだ。
「これまで仕事で一番失敗したことは？」
「うーーーん。結婚しなかったことかな」
「ちがうちがう、仕事で」
「・・・う～ん　。ないね」
「結婚したいの？」
「うん、したい、したいね」
ジェーンの結婚話は長くなるので、また次の機会に。
椰子の実で作る砂糖見学とか水上マーケットとか、
目の肥えた日本人にとっては、魅力的ではない観光スポット
と言っていい。それより「歴女ジェーンと探求するタイ王朝歴史ツアー」
のほうが余程魅力的だ。
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		<title>合掌ドナルド</title>
		<description><![CDATA[ホテルの近所にマクドナルドがあって、入口にドナルドが立っている。
日本でも、LAでも、シンガポールでも、ローマでも、同じ光景である。
違うのは、ドナルドが合掌していることだ。

タイはとても印象の良い国で、今回たった一回の訪問だけど大好きになった。
理由はたくさんあるが、一番大きい理由はみんなが合掌してくれること。
仏教徒が90％以上の国だからか。
理屈ぬきで国王を尊敬している国民性のゆえか。
現代日本にはないやさしさとうるおいと湿り気ある人間関係を
いっぱい感じた。
でも、わからないのは、若者がお金をたくさん儲けたい動機で職業を選んでいること。
若者にとっての一番人気の職業（彼らは会社で選ばない）が「歌手になること」という。
理由は「有名になって、お金がいっぱい儲かるから」。
タイでは徴兵制があるが、除隊後あらためて歌手への道を目指す人もいるとか。
推測できるのは、彼らの親の世代が一次産業で、二次産業、ましてや三次産業に
従事するのは自分たちが最初の世代だから、動機をどこに置けばいいのかわからない、
という可能性。でもこれもあくまで推測であり現実ではない。
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		<link>http://www.joywow.jp/wpy/archives/1658</link>
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		<title>バンコクの夜明けは美しい</title>
		<description><![CDATA[バンコクではパンパシフィック・バンコクの29Fコーナースイートに宿泊。
景色が素晴らしかった。

そして、朝。
夜明けが6時過ぎ、日本時間だと8時すぎなので、到着翌日は時差ボケもあって
目がさめた。カーテンを開けて、感動。　上と同じ方角がこんな感じの美しい世界に。

今日から、ぼちぼち、バンコクツアーの紀行文などを書いていこうと思います。
よろしくね！
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		<link>http://www.joywow.jp/wpy/archives/1654</link>
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		<title>100年に一度の大不況は1世紀に一度の大チャンス！</title>
		<description><![CDATA[いま、バンコクにきている。昨日成田を発ち、約７時間のフライトで到着
した（通常は8時間かかるらしいのだけど、1時間早く着いた）。
滞在しているホテルはパンパシフィック・バンコク（→クリック！）。
お招きいただいた主催社の週刊ワイズさん（→クリック！）のご厚意で
素晴らしいホテル、素晴らしい部屋（コーナースイート）に滞在させて
いただいている。29階の部屋からの眺めはまさに絶景だ。
日本とは2時間時差があるので、日本でいつも起きている時間
6時に目覚めたがこちらではまだ4時。なんだかトクした気分だ。
バンコクの朝6時半ごろ、美しい朝焼けに感動した。
写真も撮ったので、またここで披露しますね。
週刊ワイズ創業者の西岡社長は2008年秋にLAでぼくが
行ったセミナーをたまたま聴講されていて、当時はリーマンショック
真っ最中だった。にもかかわらずぼくが「100年の一度の大不況と
いわれているが、そんなことはない！　一世紀に一度しかない
大チャンスの時！」と言っているのに勇を得て、人員拡大（現・斉藤編集長）、
新刊の創刊（月刊誌BANBAN、3月からmoca）など「攻めの経営」を
実行、繁盛されている。
今日夜このホテルで行うセミナーでも、同様の「元気の出る話」を
しようと思う。楽しみだ！
]]></description>
		<link>http://www.joywow.jp/wpy/archives/1652</link>
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