【お礼】ご愛読に感謝いたします
2009年6月に開始したこのブログ、ゆったりと続けてきましたが、
そろそろお役目も終えた気がします。
ただ、ホーケンが『祝福を受けた不安』で提示した問題が解決されたわけでは
なく、経済も社会も政治も、そして文化も、いま新しいパラダイムを求めて
模索中な状態は、むしろ(ホーケンが本書を出版した)2007年に比較すると
ますます混迷を深めている、そんな気もします。
しかし、ぼくはホーケンと同じ哲学を持っています。
つまり、「すべては良き流れへ向かっている」。
何が起ころうと、思いがけない事件が起ころうと、おさまるべきところに
おさまるし、自然は人間が思う以上に回復力を持っている。
史上最悪と言われるメキシコ湾の原油流出事故の原油も、
原因は特定できないまでも、事実として、消えつつあります。
目線を高く希望を持ちながら、一方、できることは地道にコツコツ実践する。
この姿勢を忘れずに、いきたいと思います。
しばらくのちに、このブログはアーカイブへ移設します。
長くご愛読いただきまして、そして参加いただきまして、ありがとうございます。
阪本啓一

