ファミレスメニュー・シンドローム
一つの組織に一つの目標。
マネジメントの原理原則であり鉄則である。
ところが、環境保護の話になると、一つの組織が複数の目標を抱えていることが多い。
その点、NPOやNGOは明確である。一つの組織は一つの目的しか持たない。
ワイザーアース(→クリック!)を見ればよくわかる。
しかし、営利組織であるところの企業が「地球にやさしい活動」という時、
「あれもこれも」と まるでファミレスのグランドメニューのように盛り込むのは
実のところ、本気に取り組む気がないからではないか?
いや。
善意に解釈しよう。
日本人は真面目だから、「あれを入れるならこれも」と、盛りだくさんにしてしまう
のだろう。
また、基本、「環境」にリンクする活動をする組織はこの、「ファミレスメニュー・シンドローム」
に陥りがちだということを指摘したい。
一つの組織に必要なものは、一つの目標である。
あらためて。

