[8-8]やるか・やらないか
ホーケンは、p.344で、ヘブライの預言者アモス、デヴィッド・スズキ、
ドネラ・メドゥズ、ビル・マッキベン、マーティン・ルーサー・キング、
ジェーン・グドール、ワンガリ・マータイらがいかに闘い、いかに
迫害やら嫌がらせやら嘲笑やらの対象となり、それでもいかに
彼らは闘い続けたかを記述する。
そして、言う。
これら六人の人々が(アモスを省いてカウントしている模様だ;阪本註)
未来の世界でどう評価されるかなんて、私は興味がない。
大切なのは、まさに今、彼らの目に映る地球に起こっている
禍いに真っ向から取り組んでいる、ということだ。
つまり、「やるか・やらないか」が重要であって、いくら議論しても
意味がない。ぼくはこのホーケンの姿勢に100%賛成する。

