男塾新章特集④『8月29日のフィードバックと実況中継!』

先週の土曜日、8月29日(土)に男塾新章を開催しました。今回は、男塾始まって以来、参加者が全員男性という、まさに男たちによる男のための男塾となった。楽しみにしていた「本気で創った企画書」も、みなさんご持参いただけました。内容も、ほんと素晴らしかったですよ。自分が著者の書籍の企画、世界初のソフトウェアの企画、新しいビジネスのためのウェブリニューアル、極め付きはパチンコホールのイベント企画! まぁ、塾長という立場も忘れて、本気で楽しませていただきました。今日は、そんな男塾第四章の実況中継、参加者のみなさんからのフィードバック、テキストの目次なんかを一挙に公開しちゃおうかな。

まずは、オレが四の五のいうよりも、参加者の方々の率直なご感想をどうぞ! 最初は、「世界初のマインドマップソフトウェア」の企画をもってきていただいたTさんから。

【企業に1億円以上の価値をもたらすソフトを販売する会社の経営者Tさん】

「ワークショップそのものが、企画・プレゼン・実行力をそのまま反映されたものであったこと。ZONOさん、空間、テキスト、サポートをされた方々など、そのすべてをカラダで感じることができました。期待で書きました、私に欠けているど真ん中のパズルのピース(核)をいただきました。その1つのピースが置かれた瞬間、大きな地殻変動が私の中で起こりました」

「自分自身の中で大きな地殻変動(パラダイム・シフト)が起こり、そして、今回ZONOさんから伝承いただいた「知」と「技」を使い8月31日からの新たなチャレンジングな一歩を踏み出すことができました」

「遊パチでターゲットについて想像するあの時間。「ここにJOYOWOWがある」というシーンに遭遇することができました。自分の「枠」という鎧をいかに脱ぎ捨てられるか、私自身、向き合わなくてはならない「問題」に遭遇しました」

「“ビジネス=思いをカタチにし、ハッピーを創る”人には必須科目です。つまり、仕事というタイトルのつくことを日々やっている人は、受けるかどうかで仕事が別物になります。そう、すべてのビジネスパーソンに薦めたいと思います」

うん、Tさん、ありがとうございます! 「ここにJOYWOWがある」の部分をちょっと補足すると、下記の目次にある、第一章、企画のパートの実践編、『映像としてイメージする』でやったワークのことだね。前回、このブログでも書いた、「発想の映像化」を全員で実際にやってみたわけ。

叩き台にさせていただいた企画は、Mさんの『未だかつて見たことがないパチンコ店〜遊パチホール』。オレも含めて、参加者全員がMさんのプロジェクトメンバーという想定。まずは、Mさんが自分の頭に映像をイメージして、それをメンバーに伝える。

えーっと、場所は都会じゃなくて郊外がいいな。建物は和風の一軒家。パチンコ店なんだけど、中は畳で、みんなリラックスして横になったりしながら遊んでいる。従業員の制服はもちろん、和服!

はい、ここでオレからのお題が全員に伝えられる。

この素晴らしい映像を各自で、やっぱり同じように映像として膨らませてみて。で、絵が浮かんだら即座にそれをみんなに伝えて! 実際にできるかどうかは絶対に気にしない。映像をそのまま伝えて!

参加者のYさんがすかさず、手を挙げる。

えーっと、見事フィーバーした人は和服の女性が帯をクルクルと回される『お止めください、お代官様ショー』が見られる!

バカだねぇ。あとは、映像発表の嵐!

出玉の中に、ごくごく稀に紅白の玉があって、そいつを出した人には記念品贈呈!

近隣のパチンコ店にサクラを配置し、”あの新しい遊びパチホールはめちゃくちゃおもしろいぜ!”と、風評を流しまくる

畳では打ちにくいので、掘りごたつ方式にする

うん、こうして文章で書くと、いかにバカな企画会議をやっていたのかがわかるねぇ。でも、みなさん、想像してみてください。その日に、初めてあった人たちが、短時間にこれだけのアイデアを言い合える状況なんて、そうそうできるもんじゃないでしょ? これが映像化によるアイデア出しの凄さなんだね。

それから、バカなアイデアを出すことによって、Tさんがいうところの「自分の「枠」という鎧をいかに脱ぎ捨てられるか」という課題に向き合うことになる。これは、ある種の自分への挑戦でもあるのね。でもって、ここが本質なんだけど、一見、くだらないいくつかのアイデアの中に、実はこの企画のキモともいえる、重要な文脈があることにお気づきかな?

でもって、JOYWOWの会議は(明日もやるのだけど)、いつもこんな感じ。それはもう、楽しく、刺激的です。男塾第四章をやってみて、オレも初めて気付いたのだけど、ここは今回のクライマックスだね。直感と想像力による、瞬時のアイデア出しだけじゃなく、JOYWOWのミラクルな会議も疑似体験できてしまうという、かなりのキラーコンテンツだと思う。自分でいうのもなんだけどね。

はい、続きまして、今回『歌舞伎で泣く』というコンセプトの素晴らしい書籍企画を持ってきていただいたHさんからのフィードバックです!

【会社員でありながら、1万部を売り上げた書籍の筆者でもあるHさん】

Q 『男塾第四章』の中で、印象に残っているところはどこですか?

「思い」は「憲法」。必ず伝えなければならない。
「誰のため」をとことん追究して具体的に描く。
「際立ち」は「ニーズ」からは出てこない。
「志」を「数値」にする。
「後悔しろ。泣け」
「商品」は「授かりもの」。すくすくとあるがままに育てよう。

・・・印象に残ったことだらけですが。以上を特に選んでみました。

「一方通行のセミナーではなく、ワークショップ形式のおかげで「理解」だけでなく、「腑に落ちる」ところまでリードして頂いた点。リラックスした環境作りと、笑いを交えた気持ちのよいコミュニケーションで、参加者全員が高めあえるプラスの「場」作りがされていた」

「単に形式知としてのスタイルを教えるのではなく、個人個人がどう自分の形を作っていけば良いのかというヒントを提供して頂いた点。参加者が考えることで行動に結びつくレベルまで「入った」感がある」

「オフィスの環境が素晴らしい。心地よい空間と、心地よい景色。木のデスクしか持ち得ない「体温」は特に印象深い。出席者の皆さんの意識の高さにも刺激を受けた。皆さんが相手を「支援しよう」という姿勢だったので、とても「良い場」が出来ていたことに感謝」

「ゾノさんの「場」を作るパワーが素晴らしい。テクニックではなくて、本当にそう信じている人にしか、ああいうナチュラルな場作りはできないと思うので」

「思いが沢山あるけど、伝え方が分からない人。仕事に思いや情熱を持ち込むことに躊躇を感じている人に勧めたい」

いやぁ、ちょっと照れてしまうくらい、いいこと書いてくださって、ホント気分がいいというか、天にも昇る気分とはこのことだね。「出席者の皆さんの意識の高さにも刺激を受けた」とあるのだけど、これ、今回は本当にすごかった。男塾は毎回、参加者の方々のモチベーションが高くて驚くのだけど、29日の回は特にWOWな感じだったね。いろんな場面で、シミュレーションワークをやるのだけど、まぁ、本気度がハンパじゃない。おかげさまで、オレも存分に力を発揮させていただけました。

それから、Hさん。「印象に残っているところは?」の質問に、オレがまさに伝えたかった要素をすべて挙げてくれています。企画とは? プレゼントは? 実行力とは? この答えがクリアになるだけで、頭で想像したさまざまなものが実現するようになる。オレはそう信じているよ。Hさん、通じ合えてよかったっす! これだから、男塾はやめられないね。

というわけで、次回の第四章は9月12日の土曜日。まだまだ空きがあるので、ぜひ、本気の企画書、それも楽しい企画書を持って来てください! 下記に、講義内容というか、テキストの目次を公開しておきますね。ほんと、みなさんとの出会いを楽しみにしてるよ、オレ(おわり)。

『男塾第四章 企画力・プレゼン力・実行力を磨く』テキスト目次

第一章 【際立つ企画力を磨く】

基礎編 “企画とはなにか?”

01 強い思いを宣言する
02 「際立ち」を証明する
03 ターゲットは徹底的に明確にする
04 定価の2倍の価値を目指す
05 PRは企画の焦点を定めてくれる
06 目標は商品のあり方を決めてくれる
07 実現までの道のりをはっきりさせる

実践編 “ミラクルなアイデアを発想するために”

08 直感はいつも最良の答え
09 アウトプットに集中する
10 映像としてイメージする
11 子供心を取り戻す
12 こだわりは商品から聞く
13 24時間、365日発想し続ける
14 引き算のフェーズに挑む
15 発想のコラボレーションに慣れる
appendix 理想の企画に欠かせない7か条

第二章 【巻き込むプレゼン力を磨く】

基礎編 “プレゼンとはなにか?”

01 賛同者、協力者を巻き込む
02 際立ちと穴を再発見する場

実践編 “賛同を得られるプレゼンテクニック”

01 緊張のメカニズムを理解する
02 プレゼンを成功させる8か条

第三章 【あきらめない実行力を磨く】

基礎編 “実行力とはなにか?”

01 あきらめない才能を身に付ける
02 問題が企画を花開かせる
03 プロセスをロマンチックにする
04 すべての結果を次につなげる

実践編 “問題に負けない解決力”

05 問題解決10のステップ

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