上を向いて歩こう
おお、今日はコメントが4つも! やっぱり、けーちゃんのブログで取り上げてくれたからだろうね。ほんと、うれしいや。おなじみのYoshさん、それからしんさん、Mr.Tさん初めまして。みなさん、波長のことを日頃から気にかけてらっしゃって、ほんとすごいと思います。もしかしたら、このテーマに興味ある人ってけっこう多いのかななんて思ったりして。
なら、もう少しこいつを引っ張っちゃおうかな。まさに、マーケットインというか民放的手法だよね。自分で書いておいて、めちゃくちゃ調子いいオレなんだけどね(詳しくは「民放 vs NHK」を読んでね)。まぁ、人生なんてそんなもんです。というわけで、昨日の続きというか上級編いっちゃおうかな。実は、このテーマ、男塾の第四章にしようかと思っていたとっておきなんだよね。出し惜しみしてもしょうがないから、やっちゃいます。題して「自分の波長を整える方法」。ね、よくない?
基礎編は昨日の冒頭に書いたとおり。この世のありとあらゆるものは「波」でできているんです。でもって、もちろん、
「われわれの心と体も波によってできている」
というわけ。だから、「調子がいい」とか「絶不調」とか、はたまた「運がいい」なんてのも、自分の波長がどんな様子なのかを表しているとオレは信じている。で、今日はその先。じゃあ、「自分の波長がいい」とはどういう状態を指すのか? これが問題だよね。そこで、波の性質を見てみるとけっこう簡単に答えが出る。電波とか音波とか電磁波とか、いろんな波があるけども、それらに共通の単位があるんだな。それは、
「Hz=ヘルツ」
だね。いわゆる「周波数」のこと。でもって周波数とは「波のゆらぎが単位時間あたりに繰り返される回数」を指す。線で表すと、低周波の波は緩やかに長くくねくねしている形で、高周波の波は細かなギザギザって感じになる。音の場合は低位周波のほうほうが低音で、高周波は高音になる。どちらがすごいかというのも変な話なんだけど、やっぱり高周波のほうがいい感じがしない?
というわけで、われわれにとって「波長がいい状態」とは、
「高周波(波の動きが速い)の状態」
とオレは定義しているのね。ドラゴンボールの「スーパーサイヤ人」も高周波な感じしない? まぁ、オレの説なんて科学的根拠に基づいているわけじゃないから、ドラゴンボールあたりの喩えで十分だよね。
でね、ちょっと横道にそれるけど、アインシュタインの相対性理論によれば、「速く動いていると時間がゆっくり流れる」わけ。つまり、宇宙旅行して帰ってくると地球の人よりも歳をとっていないんだね。まさに、浦島太郎状態ということ。この理論はすでにいろんなところに活用されていて、カーナビとかも相対性理論によって位置情報を修正してるのね。だってほら、車はそれなりのスピードで走ってるでしょ。ほんのわずかだけど、時間がゆっくる流れているわけですよ。
このことを踏まえて、あることを思い出してほしいのね。それは、
「楽しいことをしているとき、物事にすごく集中しているとき、時間の経つのが早く感じる。あっという間に何時間も経ってしまう」
これこれ。これこそが、オレの波長理論を証明する事象だと思うわけ。つまり、楽しいことをしていたり、すごく集中しているとき、我々の体や心の波長はものすごく「速く、短くなっている」んじゃないかと。いわゆる高周波だね。すると、自分自身の中で「時間がゆっくり流れ始める」わけさ。ゆえに、「まだ、30分くらいしか経ってないだろう」と思って時計を見ると、なんとなんと、すでに2時間が経過してました、なんてことが起こるわけ。どうよ、わりと正しそうじゃない?
反対に、つまらないことをやらされているときや、全然、集中していないときは「低周波」すなわち、波が長くて遅い状態になるよね。そうすると、自分時間は恐ろしく速くなっちゃうわけ。「そろそろ1時間くらいたってるんじゃねぇの?」と思って教室の時計を見ても、15分くらいしか経っていない。ね、学校の授業中はオレ、いつも低周波だったよ。長いこと、ながいこと。
よっしゃ、前置きというか解説はここまでで終わり。本論に入りましょうね。「自分の波長を高周波にする方法」、行ってみるか!
1)朝起きた瞬間にいいイメージを持つ
はい、まずはこれっす。ちなみに、オレは毎日やってるよ。いつもいうように、オレの場合は「昼」だけどね。目が覚めるよね。ここが重要な瞬間。ほおっておくと、「眠い」とか、「ああ、また会社行かなきゃ」とかネガティブな思いが沸き上がってくるよね。その前に、絶対にその前にね、
「おお、今日も無事に目が覚めたか。大往生しなくて本当によかったよ。神様、連れて行ってくれなくて本当にありがとう。さぁ、今日はどんな楽しいことが起こるんだろうか。いろいろやるぞー!」
てな感じで、自分のオリジナルのポジティブな言葉を作って頭の中で唱えてみる。まぁ、いってみれば朝の儀式だね。お経みたいなものかもしれない。朝イチが勝負だからね。だまされたと思ってやってみて。で、唱え終わったらベッドから出る。あんまり長いのを作ると、唱えながら二度寝しちゃうから要注意ね。オレも、何度か寝ちゃったことあるよ。ベッドから起きたときの気分をよーく観察してね。すっごく元気になってるはずだよ。
2)言霊(ことだま)に気をつけてしゃべる
オレは、しゃべったり書いたりする言葉にも高周波と低周波があると思ってる。聞いてて気持ちいい言葉が高周波で、気分が悪くなる言葉は低周波ね。「綺麗」「美しい」「しあわせ」「ツイてる」「愛」なんて、ものすごく高周波だよね。反対に、「醜い」「死」「悪い」「魔」「病」「憎い」なんてのは、ここで書くのもおぞましいくらい低周波だ。おお、怖いこわい。字面がもうヤバイものね。
で、一日でいいから、その日の自分の言葉の「言霊周波数」をチェックしてみて。低周波の言葉をどれだけ使っているかね。もし、頻繁に使っているようだったら、その瞬間に自分は低周波状態に陥っていると考えた方がいい。ね、自分の状態を良くするも悪くするも、自分自身なんですね。できれば、あえてでも、わざとでもいいから、高周波の言霊をたくさん使うようにしたいね。オレの中で、最高の高周波言霊はこれ、
「ありがとう!」
これに尽きますねぇ。とにかく、どんな細かいことでもいいから、チャンスがあったら使ってください。コンビニでおつりをもらうときとかね。機会があったら逃さずにいう。多くの人が普段、どうしているかというとね、たとえば、買い物でレジに行くとするでしょ。そしたら、ほぼ同時に別の人がやって来てちょっと譲り合いみたいになるときあるじゃない。そんなときに、相手が「お先にどうぞ」といってくれたら、こう答えるよね。
「どうも」
これがダメ。もったいないじゃない。せっかくの「ありがとうチャンス」なんだぜ。「どうも」ってなによ。ちょっと大人にあこがれている高校男子じゃねぇんだからさ。それも低い声でね。低い声は低周波だぜ。で、「どうも」とかいうんじゃねぇってんだ。みなさんは、きっぱりとした気持ちのいい声で、しっかり「ありがとう!」といいましょうね。
3)上を向いて歩く
これは「姿勢を正しくする」ってことでもあるんだけどね。やっぱり、体の中の「流れ」が悪くなると低周波になっちゃうでしょ。気とか体液とかをきれいに流すためには「真っ直ぐ」じゃないとダメ。人間の体の場合、直線ではなく、緩やかなカーブになるんだけどね。ただ、オレ自身がものすごく猫背なので、これはあんまり強くはいえねぇな。で、その代わりに「上を向いて歩く」にしてみた。
前にも登場したけど、オレのボイストレーナーの先生だった天野先生がこんなことをおっしゃっていた。
「歩くときは空を見てあるきなさい。地面を見て歩いていたら地を這う人生だよ。上は天国、下は地獄」
なんかかっこいいでしょ、オレの師匠。で、歩き方も細かく指導してくれた。まずね、視線を真っ直ぐ前にやる。その状態で「なにも見ずに、すべてを見る」って状態を作る。わかるかな。なにか一点に集中するのではなく、目に入るものすべてを受け入れて「全部を心の中に入れている」感じにするのね。ボーッとしている状態にも少し似ているけど、「見る」という意識が強い分、ちょっと違う。
あとは、姿勢なんだけど、真っ直ぐ前を見た状態で、胸から上を固定する。でもって、胸を起こす感じでやや上に視線を動かすのね。胸、クビ、顔をセットにして少し起こす感じ。電信柱の広告が付いてるやつがあるとわかりやすい。電信柱の10メートルくらい前に立つでしょ。そうすると、柱に「尾山台2-2」とか住所が書いてあるあたりに視線が来る。そこで、胸から上を起こしながらその上の広告部分まで目線を上げる。この状態をキープして歩くわけ。
で、目を見開くというか、しっかり開く感じね。目に力を入れてはダメ。目の周りの筋肉を弛緩させてできるだけ大きく目を開く。でもって、景色を全部、目の中に入れながらしっかり歩く。これだけでもう高周波間違いナシだね。
4)力を抜く
最後はこれ。もう、なにをやるにも基本なんだけどね。波のことがわかるとさらに納得だよね。だってさ、波は常に揺らいでいるわけ。体が固まると揺れにくくなるでしょ。せっかく高周波になろうとしていても、体がそれをじゃましちゃ元も子もないよね。ふわっと力が抜けていれば、波はどんどん速くなっていける。脱力状態ですね。ちなみに、「歌う」という行為は、音という波を体に響かせることなのね。だから、歌うときこそ脱力してなきゃ響かないんだな。みなさんも、カラオケでレッツトライ!(オヤジっぽいレッツが出ちゃったね)
緊張しているとき、怒っているとき、気負いがあるとき、間違いなく体に力が入っているよね。すなわち、低周波状態。だから、ものごとうまくいかない。あたりまえだよねぇ。つまり、これを読んだみなさんにはそういう低周波状態から抜け出す術ができたはずだよね。そうです。「あ、ヤバイ」と思ったら「フッと力を抜く」のさ。ぜひ、クセというか習慣にしてみてね。
はい、以上です。ほかにも自分なりにいろいろなやり方を見つけられると思うから、「これはいいかも」と思ったら続けてみて。で、たとえば、ここで紹介した4つの方法を日々、やってみるじゃない。うまくいけば、以前よりも高周波になれるよね。そうしたら、「波長の法則」によれば、同じように高周波な人や物事に出会えるはずなんだよね。1か月くらい続けてみて、そういう変化があったらコメント欄で報告してね。「1か月やってみました、なにも効果がありません」なんて書く人には、「人によって効果や効能は異なります」ってテレビ通販の言い訳みたいに答えるから覚悟しとけよぉ!
さて、明日はリアル男塾だ。楽しみだね。明日は野郎ばかりなんだけどね。オレは基本的には女性が大好きだから、1人でもいてくれるとやる気に火が点きまくるんだけどね。まぁ、そうはいっても、手は抜かないから大丈夫。昨日は徹夜で40ページ以上のテキストを書き上げた。朝の9時に終わったんだけど、ふと思い出したらこのブログを書いていなかった。「おお、いまからやるか」と思ったんだけど、さすがに40ページを書き下ろしたあとは、腑抜けというか枯れ果ていてムリでした。あああ、ついに休んじゃったよ。ほんと、意志が弱いねぇ、オレ。(おわり)


「自分の調子を計る方法 」を読み終わると、すぐに「上を向いて歩こう 」がアップされ、
2つを同時に一気に読めたので、ラッキーでした。
ついこの2ヶ月間程、「高周波の状態」で、高周波の言葉を内にも外にも発し、ありがとうも欠かさなかったし、姿勢も良かったので綺麗な景色がたくさん見れた。
そうしていると、協力者、理解者が次々と現れるし、欲しい情報はピンポイントで手に入るし、いいアイディアもどんどん湧いてくる、でなんか最近イケてるよな~、とヒシヒシと感じて、幸せになっていたところに、大きな落とし穴があったんですね。
いつのまにか、自分の思い通りになることに慣れたのか、逆に思い通りにならなかったり、非協力的な人たちを、一方的に否定し始めていたんですね、心の中で。「低周波」な言葉で。気がつけば、心の中に溜まった「低周波」な言葉を外に発し始めていました。そうなると、ポジティブスパイラルは一挙にネガティブスパイラルへ。
ここ2週間最悪でした。
でも、このブログを読んで、早期に気づけたので、本当に助かりました。
なんか、ここまでタイミングた良いと、怖い気もしますが、つい1時間程前までは精神的に
かなりイケてない状態だったですが、かなりフッ切れました。
明日起きたら早速、「朝起きた瞬間にいいイメージを持つ」をやってみます。
本当に、ありがとうございました。
>ドラゴンボールの「スーパーサイヤ人」も高周波な感じ
分かりやすい説明ありがとうございます。
日ごろから高周波を心がけていきたいと思います。
ふと思ったのですが、高周波を維持していると、それが常態になって高周波の中でもさらに
高い高周波があって、自在に周波をコントロールできるようになってくるのかなと思いました。
最初は自分自身の中の周波のコントロールであって、次第に周りの周波にも
影響を与えていくのかなと。
そして自分自身の力、周波以上の力が必要なときに周りの高周波の力をを集めて(協力を得て)
必要な時に出せるようになる。
まさにドラゴンボールの「元気玉」が使えるようになる感じ。(自分なりの勝手な解釈ですが)
まずは自分自身も含め、周りが高周波な環境に満たされる常態にしたいものですね!