Archive for 2009年10月

大切なものを忘れない

ここでプロ意識30について解説しようと思っていたのだけれど、忙殺される日々にすっかり断念・・・どころか、更新もしてない日々、訪れてくれた方々、ごめん。
代わりに、11月3日にここ横浜で「プロ意識30」のワークショップを開催することにしました。自分でもすべて完ぺきにできるわけではありません。ただ、日々、失敗&自省、実行、実現を繰り返しながら生きているので、みなさんに伝えたいこと、できることはたくさんあります。理不尽なことは教えないけれど(笑)、由歌利流を体感したい方は、ぜひお越しください。一緒にJOYWOWな時間を共有しましょう。
 
前回更新から10日も過ぎちゃったけど、もう11月なんだよね。さっき元町商店街に出たら 、仮装した子供、猫、犬、ついでに、大人たちの群衆がわらわらわらわらわらわらわらわら・・・
仮装はおおよそ3分類。魔女(男)、お姫さま、かぼちゃ。もし私に子供がいたら、ぜったい誰かと同じ格好はさせない。たとえ子どもが泣いて「○○ちゃんと同じお姫様になるぅ~~」といってもだめ。そうね、十二単とか、助六、花魁!洋物がいいなら、エッフェル塔だね。私にカッター持たせたら、なんでも作っちゃうよ。・・・こういう子ども泣かせをするから、子どもがいないのかも(笑)
 
余談はこれくらいにして、と。
JOYWOWには「11月の法則」、というのがある。なぜか10月~11月に、「うわぁ~っ!」というような出来事が起こるのだけれど、一年後には笑い話になると決まっている。
たとえば、新しいシステムを入れると、そのシステムに身体が慣れるまで上手く使いこなせなかったり、いらっとしたりするけれど、いつの間にか慣れていくでしょ。そのシステムが会社に合致し機能すれば、一年後には、みんなそのシステムを使いこなし、「あたりまえ」になるんだね。
システムを運用するのは人間だから、慣れる期間、移行する最中にはいろいろなことが起こるけれど。すごいよね、どんなことにも慣れちゃうんだから。
目の前で起こるどんな事象、問題も、意味があって起こる。故なくして起こることはない。だとしたら、感情に振り回されず、自分の足でしっかり立つ。
何が大切なのか。それだけしっかり持っていたら、越えられないことは何もない。
来年の今頃、私はどんな「うわ~!!!」に遭遇しているだろう。ちょっと楽しみ(笑)

2009年10月30日 金曜日

JOYWOW EXPO、ありがとう

17日(土)無事にJOYWOW Expo終了しました。
遅ればせながら、ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。
会の様子は(⇒)アリカタ.netの阪本からの報告、(⇒)ZONOの男塾Blog、加えて、JOYWOW大使の鏡のような(⇒)リゾッチさんBlogをご覧になってみてください。
流れなどは事前に打ち合わせをしているけれど、詳細を決めるわけでもなく、台本もありません。常にぶっつけ本番、そのほうがJOYWOWのメンバーは焦ることなく事を進めていくわけです。
会場にいる参加者のみなさんと舞台に立つ我々の全員で作りだした会場の空気は、まさに気持ちのいいもので、「場」の大切さ、力、というものを実感する4時間でした。
(⇒)Expo会場の気について書かれたハヤカツさんBlog
懇親会はEXPOに更に輪をかけた盛り上がりでした。
JOYWOWテレビショッピングを生でやったため、予想されていたことだけれど、途中、私は、大笑いでとめどなく涙がこぼれる姿を観衆のみなさんにさらしてしまいました。ゴメンネー(笑)
 
「主催者が楽しめなければ、参加されている方々が楽しめるわけがない」
私たちが、いつも大切にしている思いです。私たち、あの日、むちゃくちゃ楽しかったんです。だから、参加されたみなさんも、きっと楽しかったはず!と信じています。
また来年も、こんなお祭りを企画します。今回参加できなかったみなさんも、次回はぜひ!
 
余談。
懐かしい顔があちらこちらにあって、とても嬉しかった。中でも一番懐かしかったのは、ほぼ10年ぶりに再会した高森コタロー氏。相変わらずの好青年(あ、青年じゃないやね、もう)ぶりな外見だけれど、中身はどう変わったのだろうか。
ステージから見たコタローの大あくびを思うと、やはり「こにくらしさ」は健在なんだろうな(笑)

2009年10月20日 火曜日

こんな一日

出荷と17日EXPO準備で、バタバタと音がしそうなほど猛烈に忙しい日々が続いている。
そんな最中、心友からお母さまが亡くなったとの訃報が届く。
私も数度お目にかかっているし、お宅にお邪魔して泊めていただいたこともある。聡明で美意識が高く、自分を持っていて、なにより、唖然とするほど「運」と「賭けごと」が強かった。そんな母上の理不尽さと、私の理不尽さが似ていると、心友カップルによく揶揄された。
できることなら新幹線に飛び乗りたかったが、叶わずにオフィスに向かう。
 
夜、旅立つ母上に向けて、「感謝」の思いを飛ばす。
『お目にかかれて光栄でした』
合掌。

2009年10月15日 木曜日

コンプレックス、あっていいよ

今日、いや、正確には昨日だけれど、恒例月一のTALK LIVE収録。その中でコンプレックスについて語る回があった。
 
よくここでも話題にしているけれど、基本うちのメンバーは超個性的&自分のことが大好き。でも、自分のことが好きだからといって、それはコンプレックスがない、ということではなくて、いまだに、いろいろコンプレックスは持っているのね。ただ、一般的に考えられているコンプレックスとは、ちょっと違う形に変わってきていて、だからこそ、自分のことを好きなんだと実感しちゃった。
 
かくいう私もコンプレックスはたくさんある。数え上げたらきりがない。ただ、若いころと違うのは、その欠点ともいえるべき部分を「隠したい」「消したい」などとは思わなくなったんだよね。
 
コンプレックスってね、言い換えたら「個性」でしかない。
 
私がはっきりとこれに気がついたのは、去年の11月。このBLOGでも何度か話題に出したことがある(⇒)「ZOE」、森本美紀さんのサロンでメイクアップレッスンを受けたとき。
 
たとえば、私の顔は法令線(ほうれい線:鼻の両脇から唇の両端に伸びる二本のしわのこと)がかなりはっきりと出ている。いやだなーと思っていたTOP5のうちのひとつ。初めてのZOEで椅子に座った時に、「父方の家系の相がみんな同じなのだけれど、この法令線が気になって・・・」。という話をした。美紀さんはじっと私の顔を見て、一言。「骨格だからね、出るのよ」。
 
この言葉を聞いたとき、私の中に確かにあったコンプレックスという悪役が、すこーんと「個性」という主人公に変化しちゃったんだ。DNAだし、骨格だし、プロがそういうんだから仕方ないんだ。じゃ、受け入れちゃえ、って。見事に単純な見解だけれど、そう思った。
 
コンプレックスとして認識していた時の法令線は、ほかの同年代の女性と比較して、自分の法令線が深く出ていると意識していたわけ。でも、個性と認識しだしたら、「好きじゃないけれど、嫌いじゃない部分。まあ、いいかな♪」というパーツになり、他人と比較する気持ちが起こらなくなったんだね。いやはや、プロの言葉にはすごい威力があるよ。
 
人はついつい、他人と違うところを探して、自分の欠点としてしまうところがあるよね。じゃあ、同じだったら長所になるの?同じって何だろう。普通って何をさすんだろう。
 
違っていいんだと、つくづく感じる。以前からそう思っていたけれどね。でも日毎に強く感じているかな。ここのところ、強烈に個性豊かなJOYWOWメンバーと一緒にいることが多くて、その才能の豊かさと計り知れなさに度肝を抜かれちゃって(笑)、何でもアリアリ、やったもん勝ち、みんなサイコー!と、わかっているくせに更に感動しちゃうんだよね。
 
コンプレックスの実態をよく観察すると、攻略法がみえてくるよ。気がついたら、たんなる「個性」になるの、ほんと!私たちの個性が強いってことは、それだけコンプレックスを抱えていたってことだからね(笑)。ここまできたら、海千山千、なんとでもなっちゃうよ。本人が言うんだから、間違いなし!
 
(⇒)JOYWOWテレビショッピング見てればわかるでしょ。個性つよすぎ・・・って退かなかった?はは♪会ったことのない方々に、我々はどう思われているんだか(笑)。

2009年10月12日 月曜日

配送ミスがくれた贈り物

教科書発売開始から10日が経った。注文してくださる方々から、あたたかい励ましやメッセージをいただいたり、懐かしい名前があったりと、うれしいやら感動するやら、楽しくも、めまぐるしく、あれやこれやと、ぶわ~っと通り過ぎた感じ。
 
10/1-5日くらいがてんてこまいのピーク、そんな中、一件の配送ミスが起こった。私の入力ミスで、2セットお届けするはずが1セットしか送られていなかったのだ。問い合わせのメールをすぐにいただき、お詫びとともに即座にもう1セットを手配した。
 
このお相手が、昔、私の講座を受講してくださったことがある「(⇒)無添加ハム・ソーセージ工房ぐるめくにひろ」のオーナー、松澤さんだった。
 
懐かしいなぁ、と感慨にふけっている間もなくのミスで、慌てふためきつつ送ったお詫びのメールに対し、気持ちよく応えてくださった松澤さんのメールに、以下の記載と添付画像ががあった。
 
数年前に受講させていただいた鈴木由歌利さんの「コミュニケーションこれだけ心得」のセミナーでのテキストの表紙に、書き込んだメモは、私のデスクのところに貼ってあります。昨年、工房・オフィスを引っ越したのですが、新しく作り直して、また貼りました。

 
なんというか、ただ素直に、静かに、嬉しかった。
 
今回の教科書や書籍と違い、私たちが普段コンサルティングで提供しているものは、目に見えないものだ。セミナーやワークショップを行うたび、受講者に伝わっているのだろうか、これでいいのかと自問自答する。怖さも感じる。どんな熟練者であっても、その心もちは変わらないのではないかと思う。
 
数年前のテキストを、変わらずにずっと目の前に貼り続けてくださっている方がいる。その事実を知った時、心から「この仕事を選んでよかった。やり続けてよかった」。と思った。ありがたくて、嬉しさと感謝とが、こころに沁みいった。
 
とっても、とっても大切なことを、思い出させてもらった。目に見えないからこそ、立ち止まったり、考え込んだりもする、でも、好きであるなら続けていく。信じて、そして発信していく。それが、いちばん大切なんだよね。
 
不謹慎だけれど、この自分が招いた配送ミスに感謝した。普通に配送していたら、こんなメールのやり取りにはならなかったから。
 
海を愛する(⇒)松澤さんは、何度も国際的なコンクールで受賞をされていて、安全な豚肉で無添加にこだわった水・塩・炭によるハム作りを続けている職人さん。ご本人と同じように、生み出されるハムたちも噛むほどに素のおいしさが口中に広がる。ぜひ一度、おためしあれ!http://www.goodham.com
 
でも、配送ミスは心臓に悪いから、もう出したくないけどね(笑)

2009年10月10日 土曜日

いい年こいたロマンティック

さすがに身体は正直。先週の残業の日々にカラダが悲鳴をあげた様子。気持ちはあっても、動けないんだ、これが。昨日の夕方はマッサージに駆け込み、足ツボまで加えて二時間半のお大臣な時間を過ごし、お好み焼きを食べ、ようやく回復。今週の業務にむけて、万全のこしらえをした。
 
さて、(⇒)JOYWOWテレビ・ショッピング動画を見てくださったみなさん。ありがとうございます。笑っていただけたでしょうか?私たちに実際に会っている方にとっては、こらえられない作品に仕上がっているはずです。
 
ちょっと内幕を話すと、あれには台本も何もなく、その場で、ZONOがさらっと考えた全体の流れをきき、「じゃ、やって」のぶっつけ本番。後編で私が何度か鼻をすすりあげているのに気づいた方もいるのではないかと思うのですが、合間は『笑いをこらえきれずに噴き出したNG』の連続なんです。三人とも泣くほど笑っていたんですね。
 
その撮影の後には、大人4名で一言も口をきかず、もくもくとカードセットを作る内職作業に突入。言葉を発したら、マチガエそうで、ひたすら真剣。教科書セットには、私たちの思いと愛がたっぷりこめられているから、熱さを感じたらごめんなさい。
 
ほんとにね、いい年してよくやるなと思うんです。50才前後。世間では中高年まっただ中、あがりに近いオッサン・オバチャンと指さされてもおかしくないわけです。
 
それがですよ、いまさら自費製作・自費出版で半年かけて本を出し、あそこまで真剣に動画を作成し、音頭を作り、デザインを考え、キャラクターを生み出し、サイト作成し、ロマンティック内職をもくもくとこなす。ZONO夫妻にいたっては、昨夜から今朝にかけてアリカタ・グッズ製作に楽しみを見出し、出来上がった画像がバンバン写メで送られてきていました。
 
すっごい「JOYWOWだな」と思います。遊びから何から全部真剣、TVショッピング動画なんて、まさにJOYWOWそのものです。
※そうそ、動画は新しい「放送大学編」がそのうちアップされますから、待っていてくださいね。
 
私たち、いい年こいてます。いい年こいて、なんでもマジに集中してやっちゃう自分たちがかなり気に入ってます。
 
(⇒)10/17、そんな私たちに会いに、ぜひ横浜に来てください。一同、笑顔でお待ちしています。
 さ、今から晩御飯作りながら、まるこ&サザエさんを見ようっと♪

2009年10月04日 日曜日

うわ~っ!です!

先週からずっと、教科書販売のためのロマンティックな内職の日々が続いているのですが、本日10時、めでたく「JOYWOW’あり方’の教科書」の(⇒)サイトがオープンし、販売を開始しました。
たっくさんの方々から励まし、ご注文をいただいています。感無量。
10時になるまで、誰も来なかったらどうしよう?!とか、ドキドキしていたのだけれど(阪本は緊張して朝ご飯が食べられなかった:笑)、そんなもん吹っ飛ぶくらいのてんやわんやを巻き起こす怒涛のオーダーを頂いて、本当にありがとうございます。
今、この時間も、最高にステキなサイトをひとりで作成してくれたちかちゃんは、寝ずにarikata.netの手直しをし続けているし、ZONOも徹夜で動画公開のための編集をしています。感謝を実感しつつ、みんなの汗と想いを考えると、ありがたくて泣けちゃいました。PCに向かいながら、ひとりハンカチで目頭をぬぐったわけです。この間、リスコは注文にパツンパツンにてんぱりながら「なんで泣いているんですかっ!!」と怒り気味で・・・(笑)
こんな1日のはじまりと、めちゃくちゃ幸せな感動を味わわせてくれているみなさん、そしてJOYWOWの仲間に、心からの「ありがとう」を届けたい!
『ほんとに、ほんとに、ほんとに、ありがとう』。
う、嬉しいっ・・・です。今日はけっこう、泣きながら仕事しそうです。へへ。

2009年10月01日 木曜日