Archive for 2009年8月

夏、終わり。

まだ暑い日があるようだけれど、私の夏は終わった。
夜には冷房にしたけれど、8月最後の日中に暖房を入れたなんてことは初体験。大事な夏の日を1日盗られた感じがする。おかしな気候。
さて。
ZONOの奮闘のおかげで、本日めでたく『JOYWOW”あり方”の教科書』が印刷所に入稿された。たぶん、すごく素敵なものがあがってくるんだろうな。まだ仕込みがあるので、みなさんにお披露目するのは10月近くになる予定。もう少し待ってね。
ZONOといえば、(⇒)男塾9/12の席はまだ少し空いているはず。今までに受講した方の感想を聞くと、回を増すごとに熱が入っているみたい。男塾、受けるかどうか悩んでいるなら、是非一度体験することをオススメするね。100%にとても近い確率で、後悔しないことを断言できるから。
そうそう、あれも忘れてはいけない。
二週間で4本アップした、(⇒)JOYWOWトークライブのスペシャルバージョン『ビジネス2.0について』の続きモノ。あれは、いい出来なので聴いてね。ビジネス2.0がより理解できる上に、どう咀嚼するかまでを解説しているから。かくいう私も、ビジネス2.0を概念としては理解していたし、実践もしていたと思うけれど、細かいところまでは「??」だったもの(笑)。いや、ホント。
明日から9月。
9月だからといって、何が変わるわけじゃない。でも、8月にもましてきっと働くよ。目の前の仕事にマジになれたなら、これほど熱くて、楽しくて、感動できるものは他にはない。私にとって働くことは、生きることそのものだから、ね。

2009年08月31日 月曜日

理想の人じゃないけれど

ついに、民主党が政権を執る時がきた。
私の住む地域の小選挙区で立候補している民主党の議員、応援しているかと問われれば「別に」だし、どちらかといえば期待もしていない。少し前、朝日新聞の夕刊だったか、民主が政権を握るのではないかということを揶揄し『理想の結婚相手じゃないけれど・・・』という記事があった。
理想の相手じゃないの。タイプというわけでもない。でも、一所懸命だし、他の人に比べれば、いいかもしれない。先はわからないけれど、とりあえず、この人と付き合ってみよう。
まさに、そんな心境。
投票には出かけていたけれど、政治なんて信用ならない、所詮は官僚政治、どうしようもないのだろう。いつも、私の心の声はそうつぶやいてきた。
どこかでなにかのスイッチが入り、国政の潮流が変わる様子を見せたとき、「賭けてみようか」という気になった。自民党には期待のカケラもないけれど、民主にチャンスを与える選択肢は残っている。
今朝、投票所で用紙をもらい、ブースで鉛筆を握ったとき、直前まで誰に投票しようか薄い迷いを抱いていたのに、「民主党の候補者名しか書けないよな、ここに立ったら」。と強烈に感じた。あれはなんだったのだろう。みんなの「変えたい」という思いだったのだろうか。
明日から、日本の政治は舵を切る。
どんな国になっていくのだろう。投票した責任も担わなくちゃね。
 
余談。
神奈川11区、小泉元首相のジュニアが当選。民主の対抗馬は横粂くん。あの地区に住んでいたら、私だって自民党の小泉くんに投票したよ。いや、自民党に入れたいわけじゃないし、小泉君に借りもない。でも、横粂くんは、昔「あいのり」に出ていたのね。総理になるのが夢だって。その時、何週にもわたって、もてない&だめっぷりを見ちゃってるし・・・なにより、小泉くんのほうがかわいい顔をしているので(笑)。多くのオクサマ方が小泉くんに投票したわけだよね。
結果、横粂くんも比例で受かり、よかったね。ぜひ、がんばってちょうだい。

2009年08月30日 日曜日

眼差し

お取引先のメーリングリストで、社内の「ありがとう」と「ごめんなさい」について訊ねてみた。いくつかの意見があがり、苦手な人も少なくないと知って少し驚いた。
「挨拶」、そして、「ありがとう」「ごめんなさい」は、人間関係の最初の一歩。
挨拶をするときは「目を合わせてするもの」、目を合わせない挨拶をするぐらいなら、しないほうがまし、と叩き込まれてきた。お礼や謝罪をするときも、同じ。相手に対する礼儀として教えられた。
とはいえ、これに背く例外もある。
たとえば、家族とケンカしているとき。腹が立っていたり、強情になっているとき。いずれにしても、いいときじゃない。
「おはよう」「ごめんなさい」「ありがとう」と口にするけれど、ただの棒読み。感情抜き、目なんて絶対あわせない。いいことじゃないし、自分のルールに背いているとわかっていても、修行が足りない身ゆえ、感情が優先されちゃうんだよね。
そう、こんなこともあった。過去、たまたま忙しいときに目を合わせず、家人に挨拶をしたことが数回あった。家人は私が怒っているのだと勘違いし、『一体自分は何をしたのだろう?』と1日悩んだらしい。
ほんとうに申し訳ない!
こちらの配慮や気遣いが足りないことで、誰かが悩んでしまったり、勘違いするというのは本意ではない。挨拶、お礼、謝罪は目をあわせてしようね。どこかで誰かが勘違いしないように。
 
そういえば。うちのリスコはどんなときも目を逸らさない。お客様がいらっしゃるとき、お見送りするときは当然だし、驚くほどのボケをかますとき、大失敗のときでさえ。阪本と私の意見が食い違い、ぴりっとした空気になっても、プルプルしながら顔を上げている(笑)。たいしたものである。

2009年08月23日 日曜日

いってらっしゃい

昨日、4月に行った某企業新人研修のチェックアップ+総まとめを12時間かけて実施。
4ヵ月の月日で、女性達は驚くほど綺麗になり、男性陣はスーツの着こなしがサマになってきていた。若い人たちが成長していく過程を、過去と比較して目の当たりにできるのは講師冥利に尽きるね。
今月内に、彼らはそれぞれの配属先に移動する。
いろいろな壁にぶつかり、落ち込んで、悔し涙も流すのだろう。必ず越えていけることだとしても、若いうちには悩むね。でも、そういうことも過ぎてしまえば笑えるんだなぁ。
若いゆえの無鉄砲さ、考えのなさ。逆に怖がりだったり、不必要な心配にとらわれていたり。限りない未来と未知数の可能性を秘め、船出していく。
彼らとは2回会っただけ。この先、二度と会わないかもしれない。なのに無性に愛しいね、こういうことを考えると。
嘘のない、笑顔の素敵な大人になって欲しいな。まずは、一人前の社会人として「いってらっしゃい!」だね。
私たちも、この2泊1.5日でたくさんの学びを得た。忘れられないよ、きっと。
 
追記。研修開催場所であるホテルに移動する前、食事のために客満堂へ寄った。いつもは大宴会をしているのだけれど、この夜は3人とも麺のみ。私たちが静かだったので、元気づけてくれたのか、大好きな「焼き水餃子」が一皿サービスされた。
いっつもほんとにありがとう!日本のお店より、よほど「サービス&商い」をわかっているよね。客満堂はすばらしい!

2009年08月21日 金曜日

目・口・足がある理由

お休み終了。
湿度もいくぶん低くなり、仕事に精を出す環境は整っている。なにについて書こうか考えた結果、(整合性はないけど)今日は★ZONOの47回目の誕生日★だし、男塾のお題にかけて「決断する時」に大切なことをひとつ伝えたいと思う。
 
なにかを決断し、それを人に伝える場面。たとえば、転勤、転居、離職、転職、別離、結婚、離婚…etc.人生にはたくさんの節目があり、その時々がその場面。
最近は、会わなくても、用件を伝えられるツールが蔓延していることもあり、とても大切なことなのに、電話どころか、メールで済ませてしまう人が少なくない。嘆かわしいね。
 
どんな事情があろうとも「大切な話は、まず、面と向かってする」が、人としてあるべき姿なのだと私は考えている。
 
顕著な例は、恋人と別れるとき、かな。AくんとBちゃんの恋。仲良く付き合っていたけれど、Aくんの心が冷めてしまった。「別れよう」。と言えず、のらりくらりとかわしながら、徐々に距離を広めていく。Bちゃんは「どうしたの?」と問い詰める。自然消滅できず、メールで別れを告げる。
よくある話だね。
会って話すことがこわいから、メールで済ませたいと考えるのだろうけれど、それは、あまりにも自分勝手な行動なんだ。一度は好きと思った相手なら最後もきれいに幕を引く。それは双方の責任であって、片方が勝手に幕をひくべきものじゃない。
 お山の大将のように自分の気持ちだけにフォーカスして、物事を捉え、決めていないかどうか。ここはとても大切なところ。人の気持ちや状況が変わることは、世の常。それはそれでいいんだよ。ただ、お世話になった人、愛した人に「義」を忘れた行為をすることはいただけない。かっこ悪いどころか、「恥知らず」になってしまうことを忘れないでほしい。
 
メールで大切な用件を済ませてしまう人。「意気地がない」、とか、「ダメダメちゃん」って思われているのは間違いない。
相手にどう思われようと関係ない、一生会うもんか!!と思うなら別にいいよ。でも、そういう相手に限って、ばったり会っちゃったり、大切な仕事先や新しい恋人と繋がりがあったりするものだよ。
人生はうまくできているからね。
伝えづらいことこそ、会って、目を見て話す。そうするだけで、うまくいきそうにないことも、流れが変わることがある。
 
かくいう私も、過去にそんな「恥しらず」を何度かやってきている。いまだに心がチクンとするし、ね。やっちゃったことは仕方ない。だからこそ思う。人には口があり、目があり、足がある。「会って話すこと」の重要性と、「恥を知る気持ち」を忘れずにいようって。

2009年08月17日 月曜日

夏、する!

夜、海に入った。くるぶしまでだけれど。
夜の海は、どこまでも歩いていけそうで、とても気持ちいいんだね。
こういう感覚は忘れていた。
 
友人Wは着衣のまま、肩まで浸っていたけれど(笑)
 

 
 
やっぱり夏は海。この夏は忙しくて、なかなか近寄れないけれど、砂の上を歩いているだけで、気持ちがほぐされていく。
たらたらと海辺を歩き、スイカ割りの場面に遭遇しちゃったり。

 遅い午後の海辺があまりに気持ち良くて、ひやかしで入った海の家で総スパンコールのシルバー・ハットを発見。
浮かれて買ってしまったけれど、いつ、かぶるんだろう?

 こんな衝動買いも、私の夏を盛りあげてくれる。
やっぱり、休まなくちゃ。遊ばなくちゃ、だな。
遊ぶことを忘れると、気持ちがカサカサしてくるんだ。自分が一番したいこと。していてゆるやかな気持ちになること。思い切り笑えたり、心が躍るようなこと。そういうたわいもないことを真剣にやる。
あ、もう一つ忘れちゃいけない大切なこと。日曜日の18時、ちびまるこちゃん→サザエさんを見ながらビール片手にキッチンに立つ。そうなんだよ、久しぶりにこれをやったの!
心の栄養補給に、たいしたお金はかからない。今、自分の心がささやく声に耳を傾ければいいだけ。「こうしなきゃ」「あれをする時間」「もう間に合わない」こんな声を全部シャットアウトして、こころと身体と細胞にご褒美をあげる。
夏だよ、夏。2009年の夏は一度だけ。熱さと暑さを味わおうよ。
 
※今週のちびまるこちゃん。 キッチンごしに見ながら、嗚咽して泣いた私と家人。 やられた。

2009年08月09日 日曜日

21年後の夏に

昨週末、葉山マリーナで開催されたSUMMER EXPRESS 2009を思いっきり楽しんだ。いまさらな話題だけれど、せっかくなので。
UNIVERSALレコード所属アーティストのお披露目野外ライヴみたいなものなんだけれど、ヨットをバックに海風に吹かれて、めちゃくちゃ気持ちよかった!!出演者にとっても気持ちよかっただろうなぁ。

圧巻だったのは、マドラスチェックのシャツを着た70才をとうに越えていると思われる元・湘南boysたちが、ベンチの上で踊りまくっていたこと。しゃっきりしてるし、抱きしめたくなるほどお洒落なんだよ。葉山だ!とつくづく感じる場面。あんな年の重ね方をしたいな。いくつになっても、輝いているものね。
 
 
先月末、25-6才の若人たちと飲む機会があった。私からみたら、年齢の差をことさら意識することはないのだけれど、向こうからしてみたら、私がさぞ年上に感じられたのではないかと思う。私が彼らと同じ年だった頃、自分の両親と変わらない年齢の人って、ものすごく年上に感じたから。
25-6才。私の子供といってもおかしくない。でも、「差」を感じないし、わざわざ意識もしない。
コドモ、大人、若くても、年を重ねていても、そんなことはまったく関係ない。結局は本人の「感じ方」「考え方」にかかっている。年齢なんか、固体識別の尺度のひとつでしかない。
もちろん、老齢の方に対して、長い人生を生きてきたことへの敬意は持っているし、人生いろいろな事があったのだろうとも推測する。だからこそ、敬う。
私が苦手だと思うのは、ビジネス・シーンでのことなんだ。年齢の差をことさら意識する場面が、意外と多くあるでしょ。年上というだけでえらそうにしちゃったり、若いからと卑屈になっちゃったり。そうしちゃうとさ、その時点でかっこ悪くなっちゃうんだよね。
年齢じゃないよね。その人に内包されている何かに、人は「重み」や「厚さ・篤さ」を感じとる。年が若くても、すごいなと尊敬することもあるし、年だけくったコドモみたいな人もいるし。
年齢は、人種や国籍と同じだね。区分けされているように感じるけれど、ほんとはみんな一緒。なんの変わりもない。ただの符号なんだ。
だから、年を重ねることは怖くはない。むしろ、楽しいものだよ。年毎に経験値が増えて(増えない人もいるけれど)、加齢による体の変化でさえ、興味の対象になっていく。見栄えがいいとか悪いとか、五感で感じられる上っ面の部分は、たいしたことじゃないからね。
どうせなら素敵にかっこよく、年を重ねていきたい。
 
 
ここで一気に21年後の世界。青空の下で、70才越えたクレイジーケンバンドのケンさんの歌声をバックに、60代後半の私がビール片手にリズムを取る。あ~、なんかわくわくするな(笑)

2009年08月08日 土曜日

8月!

夏だかなんだかわからぬままに、8月になっちゃったね。でも、今日は天気予報を裏切って、ピーカンの真夏日。
あっというまに休日を迎えちゃったので、いまさらだけれど、JOYWOWにまたも新メンバーが加わった。今回は男性、その名はのりちゃん。
いづみと同じく、サイトからメールをくれたんだけれど、まさにここ数ヶ月間「こういう人材がいたらいいね」と、求めていた要素をすべて適えていた。
降ってわいたような話だったのだけれど、阪本、ZONO、私の三人一致で一目惚れ。あるんだね、こういう出会い。
才能だけ、人柄だけじゃYesといえない。ビジネスだし、JOYWOWだし、条件に合致することは最低条件。
そして、一番大切なのは、素直に、言葉以外の「なにか」で通じあえること。
そういう人だとわかった瞬間、こころが勝手にYesという。あなたとわたしは「偶然」を装った必然の出会いをしたね、って。
こういう出会いは、むちゃくちゃ嬉しい。
 
さて。いま、JOYWOWはオドロク勢いで変化しつつ稼動中。業務内容や、フィールドが広がり、目指すかたちに着々と歩を進めている。
私たちが目指し、創ろうとしているJOYWOWの未来の姿、その輪郭がはっきりと見て取れるようになった。「会社」という無機質のものに魂が宿り、意思を持ち始め、動き出していく、そんな感覚を味わっている。
『足りないものを数えず、創造したいものを思い、その思いとともに生きていく』
本の一節にあるこのシンプルな言葉の意味を、芯から理解するのにえらく時間がかかった。人間の頭というか、心は頑固にできているから、ストンと落ちるのに回り道が必要になることがよくある。
でも、本当に必要なことであれば、いつかきちんと理解ができるしことになっているらしい。
・・・ほんとかな(笑)?私は、ホントだと言い切る!
 
JOYWOWの変化、そして未来。わくわくがとまらない!!みんな、楽しみにしていてね。

2009年08月01日 土曜日