さよなら、べき論
Palmtree時代から、いや、もっと昔からなのだけれど、「mustを捨てよう」ということを折あれば口にしてきた。
「~でなければならない」
「~すべき」
という「べき論」は、思考と行動に天井を作っていく。
紙をまっすぐに切ったりするには、効率のいい「べき論」があるけれど、人の生き方に「べき論」はないはず。ここにハマってしまうといつの間にか、四角四面な正しい人の型に自分や周囲を合わせようとしてしまう。結果、自分の行く手を阻むことになり、苦しみに突入する。
かくいう私も若い頃には、この「べき論」にはまってしまあったことがある。
いい人でいなければならない。
強くなければならない。
笑顔でいなければならない。
わがままを言ってはならない。
冷静でいなければならない。
あ~、思い出しただけでも胸が苦しくなりそうだよ、コレっ!
