‘GIVE & TAKE’の落とし穴
小学生、たぶん・・・4年生くらいだったのかなぁ、私。
めずらしく父が家にいた日曜日、タバコのお使いを頼まれた。
「いいよ。そのかわり飴が買いたいからお金ちょうだい♪」
と、新聞を読んでいた父に向かって、ご機嫌さんで手を差し出した。
そのとたん、父が真剣な面持ちで私を振り仰いだ。
「人になにかを頼まれたとき、見返りで引き受けるんじゃない!
○○してくれたら●●してあげる、なんていうことは、あさましいことだ」。
小学生、たぶん・・・4年生くらいだったのかなぁ、私。
めずらしく父が家にいた日曜日、タバコのお使いを頼まれた。
「いいよ。そのかわり飴が買いたいからお金ちょうだい♪」
と、新聞を読んでいた父に向かって、ご機嫌さんで手を差し出した。
そのとたん、父が真剣な面持ちで私を振り仰いだ。
「人になにかを頼まれたとき、見返りで引き受けるんじゃない!
○○してくれたら●●してあげる、なんていうことは、あさましいことだ」。