記念すべきJOYWOWメルマガ第一号で掲載した鈴木由歌利のインタビューです。
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いま・ここインタビュー
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記念すべき第一回目は、JOYWOW社長を突撃インタビュー!
ニューヨークへ渡った時の事を中心に、聞かせてもらいました。
目をキラキラさせて、時折遠くを見て当時を振り返りながら、本音で語る
その姿は美しく輝いていました。
●なぜNYへ渡ろうと思ったんですか?きっかけを教えてください。
初めてNYへ行った時、どうしてもこの町に帰って来て住みたいと思ったし、
自分が誰なのかを知りたかった。その約1年半後に実現できた。
●Palmtree設立の由来は?
阪本が「NYで会社を作りたい!」と言ったので「じゃあ作ろう!」と
いった感じで(笑)。特に大きなきっかけや夢があった訳では
なかったんだよね。
●NYでの『ご縁』について聞かせて下さい。
山のようにあったよ!何よりも、町自体と出会ったことが最大の『ご縁』
だった。トータルで8年滞在したけど、知り合った人に必ず聞かれる、
“Do you like NY?(ニューヨークは好き?)”
というフレーズがあって。たいてい皆、
“Yes.”
とだけ答えるんだけれど、
ある時、とある友人にその質問をしたら、“Yes”の後に、
“Because NY loves me.(だってニューヨークが私を愛しているんだもん)”
という返答がかえってきたの。
すごい!いつか私もそう言いたい!
とその時強く思った。その5年後くらいからかな、自分もこの言葉を
人に言えるようになった。それから11歳年下のアメリカ人の親友とは、
会った瞬間、お互い笑顔を交わしながら‘この人友達だ!’とお互いが
思ったというご縁もあったな。
●失敗談を聞かせてください。
沢山あるけど、う~~ん、思い出せない。それはきっと失敗も、
今では良かった事に変わっているから。っていうか、
『失敗』というネガティブなワードに引っ掛かってくる思い出が無いの。
なぜなら私の中で、あの8年を否定する部分がひとつもないから。
●成功体験を教えてください。
自分を肯定できたこと!これが最大の、生きるという意味での成功だと思う。
そう思えるようになる前は、自分の欠点が気になっていた。
それにあの頃の私は、
‘何者かにならなくてはならない’
と思っていたの。
でもね、ある日仕事帰りに一人でマンハッタンを歩きながら、
ふと大事な事に気が付いたんだ。
‘良いところも悪いところも全てひっくるめて自分なんだ。上手に自分と
一緒に歩いて行こう。そうしたらもっと自分を好きになれる!’
って。そう考えたら生きることが楽になったんだよね。
あのね、マンハッタンの夕日っていつも美しくて、自分が考える小さな
悩みなんて、その美しい自然の前では本当にちっぽけで。
くよくよしていた事なんてすっかりさっぱり、吹き飛ばしてくれた。
‘今日も一生懸命生きた。今、ここで死んでも悔いはない’と思えるほどで
NYの景色の中で一番好きだったな。マンハッタンの夕日に限らず、
自然ってそういう力があるでしょ。
●これから起業、独立する人へのメッセージをお願いします!
まだ起こっていない『不安』を数えないこと。
やりたい気持ちを『最大限』に開くこと。
一緒にやる人たちの『笑顔』を常にイメージすること。
●JOYWOWをどんな会社にしたいと考えていますか?
社内、社外問わず、『心からの笑顔で信頼しあえる絆』を結べる会社でありたい。
●今ハマっていることを教えてください。
今が夏であるということにはまってる。『暑さ』と『熱さ』が好きなんだよね。
あ、それと、モバイルSuica。使う度に何だか幸せな気持ちになる。あの便利さ!
文明ってすごいなーと(笑)。
●毎日を楽しむための秘訣は何ですか?
ご飯を『おいしく食べる!』こと、それから物事を肯定的にとらえること
●座右の○○はありますか?
おてんとうさまに顔向けできる自分でいること!
●最後に影響を受けた本を1冊教えて下さい。
色々あるけど・・・
『ささやかだけれど、役にたつこと』(村上春樹翻訳レイモンド・カーヴァー著)
もう駄目かも~!という辛い時に、読んで、泣くだけ泣いて、ご飯を食べる(笑)。
NYに住んでいた頃、そうやって乗り越えていた時の一冊。
今回のインタビューで感じたことは『人間らしさ』。
迷いながらも、まっすぐ前を向いてひたむきに、
一日一日を大事に生きてきたからこそ、
今の鈴木 由歌利があるのだと思いました。
~辛い時に読んで、泣くだけ泣いたら美味しくご飯が食べられる一冊~
『ささやかだけれど、役にたつこと』
http://tinyurl.com/57g6cs