在庫を抱えるような営業にとって、3月などの決算時期は憂鬱だったりします。倉庫に山積みになった売れ損ないの商品をみると、暗い気分になったりもします。
それでもクリアランスしなければならないのが在庫です。悩んだり、見て見ぬふりをしていると時間がどんどん経ってしまい、かえって売りさばくことができなくなったといった経験は、誰しもあるでしょう。ボクもそうでした。
一方で、ブランドを守る立場でもある営業にとって、この期末の在庫処分は腕の見せ所です。できるだけ安く売りさばきたい気持ちもありますが、安く売りすぎるとブランドの印象が悪くなるというジレンマがあり
ます。もちろん、たくさんの損を出して売ることもできません。
こういった矛盾は、在庫処分という営業のあちらこちらに存在します。
同時に企業経営の視点から見ますと、期末の在庫処分に手間取るということは、会計的に非常に不利な状況が生じます。在庫は資産と見なされるからです。
さあ、どうせやるなら在庫処分もドラマチックな営業に変えてしまいましょう。ブランドや商品の評判に傷をつけることなく、取引先との関係性をむしろ良くしてしまう、そんな期末の営業に変身させましょう!
今回は、在庫処分営業をドラマチックにおこなうために、普段の営業にも使えるクリエイティブなアイディアを活かしたセールス活動を通じて成果が出るようにするための「3つの約束」をお話しします。この約束
を守って在庫処分を行えば、ブランドの約束も守れ、すなわちブランドを損なうことはありません。
「約束その1 ブランドを活かして在庫処分・10のコツ」
こちらも損をせず、ブランドを傷つけず、期日までに在庫を売り払うには、いくつかの矛盾や障害を乗り越えていかなければなりません。そのための鉄板とも言える「10のコツ」と、日々の営業での使い方をお話しします。
「約束その2 基本となる3つのプロセス」
在庫処分は、訪問が良いのでしょうか?それとも電話?ファックス?メール?それぞれ微妙にプロセスや意識すべき事が違います。そして在庫処分と同時に来期が始まっています。来期は在庫を残さないように意識して活動することも含めた、日々の行動の基準となる営業のプロセスをお話しします。
「約束その3 営業としてのあり方」
価格を安くするのですから、「お願い」をしてまで買ってもらうことはありません。一方で、こちらの内情が相手に筒抜けになるのもうまくない話です。在庫処分だけでなく、普段の営業にも活かせる、気持ちと姿勢、言葉と仕草からなる「営業のあり方」を具体的にお話しします。さあ、憂鬱な期末在庫をエイヤ!と片付けて、本来の営業活動にもどりましょう!!
●こんな人にお奨め!
* 期末や個人目標における在庫の処分に困っている方
* 在庫を次の期に持ち越して苦労をしている方
* 在庫処分の時には取引先に足下を見られてしまう方
* 営業をもっと好きになりたい方
* 会社や商品のブランドをちゃんと広めていきたい方
日 程:2010年2月17日(水)
時 間:13:00~16:30(3時間半)
場 所:JOYWOW横浜オフィス
講 師:石丸 雄嗣 プロフィール⇒
定 員:4名様
参加費:16,000円(税込&おやつ付)
お申し込みは、(⇒)こちらからどうぞ。