その1
競合他社・ブランドを味方に付ける考え方となりきり方
小売店、小売業、小売商品には必ずライバルがいるものだと言われます。
競合店、同業者、ライバル商品・・・。これに加えて不景気、デフレと叫ばれる社会情勢。こんな事に影響されて日々の接客が暗くなったりしていませんか?
一方で、デフレも不景気も関係なく繁盛しているお店というのも確かに存在します。そんなお店に限って、立地が悪いにも関わらず、広告宣伝はほとんどしていなかったりします。
それは、なぜなのでしょう?
一言で表現すると、「お客様を大切にしている」ということなのです。こんな当たり前の事を粛々とやっているのが、繁盛店です。普段気になって仕方のない「競合店」や「ライバル商品」と呼ばれるものも、実は「お客様を大切する」ために必要な要素なのです。
のための「考え方」や「なりきり方」を身につけることで、競合店やライバル商品だけでなく、景気などの外部要因も悲観しなくて済むようになります。
そんな華麗なる接客を身につけるための「三つの華」を今、回も伝授いたします。
<一の華 自分のお店と商品を知る>
まずは、自分の事をよく知らねばなりません。
でも、自分の事というのは、意外とわかっていないものです。
「お客様はなぜお店にやってくるのか?」
「お客様はなぜその商品を買うのか」
という事などを通じて、自店と商品への理解を深めます。
というのも、売っているのは「商品」ではありませんから。
<二の華 他店と他商品を知る>
次に、気になる他店とその商品の事を考えます。
いったん考えきると、もうそんなに心配する必要がないことがわかります。
それだけでもリラックスして接客ができるようになるので、
これをやっておく効果は大きいのです。
また、この考え方を身につけることで、「ライバルを活用」することができます。
<三の華 お客様のために全てを使い接客する>
最高の接客というのは、お客様の欲求に対して期待以上に応えることです。
それによって得られる「信用」こそがお店を繁盛させます。
自店と自社の商品はもちろんのこと、他店と他社商品も、
総動員してお客様の欲求に応えつつ、
ちゃんと自分のところのものをお買い上げいただくのです。
そのためには「満足」と「感動」の両立が必要であり、
ここから一生お付き合いできるお客様を作り上げます。
これらの華が接客に咲くようになると、もはや競合店やライバル商品は存在していません。お客様の幸せだけを一所懸命に考え、日々を華麗なる接客のために邁進しましょう。
●こんな人にお奨め!
* 競合店、ライバル商品に比較されることが多い方
* 「お客様を逃しているなぁ」と感じることが多い方
* お客様とのコミュニケーションに迷いを感じる方
* 接客・接遇が大好きな方
* 一生お付き合いできるお客様を作りたい方
日 程:2010年2月9日(火)
時 間:13:00~16:30(3時間半)
場 所:JOYWOW横浜オフィス
講 師:石丸 雄嗣 プロフィール⇒
定 員:4名様
参加費:16,000円(税込&おやつ付))
お申し込みは、(⇒)こちらからどうぞ。