メルマガ9号掲載の記念すべきインタビューです。
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いま・ここインタビュー
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今回は待望のJOYWOW会長 阪本 啓一(けーちゃん先生)のインタビュー
です!落ち着きながらも好奇心を秘めた表情と語り口調が印象的でした。
●子供のころの夢は何ですか?
漫画家。
――漫画家ですか!
しや!手塚治虫さんの漫画が好きで、幼稚園のころから小学校を卒業
するまで、良くまねして描いてたよ。
「漫画の描き方」みたいな本があってね。たぶん、お母ちゃんに買うて
もろたんやろなぁ。その本を手本に、子供用のノートに少年マガジン
みたいな週刊連載を作ってた。「鉄腕アムス」とか、『おそまつくん』
みたいに「~君」とか(笑)。もう名前は忘れてしもうたけど。
ちゃんと次回へ「つづく」な話に組み立ててた。
――本格的だったんですね(笑)。
インクボトルに漬けて、漫画用のペンを使って描いてたよ。
絵のタッチも、ギャグとかハードボイルドとか、漫画の内容によって
ちゃんと描き分けてた(笑)。
――その頃から「阪本啓一」はすでに形成されていたわけですね。
●宝物は何ですか?物ではなくても大切にしている事などありましたら
教えてください。
(インタビューしているサイモンを指して)君たち(笑)。
――の、ほかには?(笑)
今のこの環境とコンディションやね。健康体で、『JOYWOW』という
会社で仕事ができているということ!これが何よりの宝物。
●趣味または最近はまっていることを教えてください。
TVドラマのDVDを繰り返し観ること♪
――どんなドラマを観るんですか?
今は『木更津キャッツアイ』。
でも、じっと座って観るんじゃなくて、家でご飯を食べられるくらい
帰宅が早かった日に、ゆっくり時間をかけて食器を洗ったりシンクを
磨いたりしながら、キッチンから観んねん。
これが最近一番の、仕事とは違う部分での楽しみやね。
――そのドラマのどういったところが好きですか?
理由は3つあるよ。
1つ目に制作方法が斬新なところ。1回表、裏とか野球の試合みたいに
物語がすすめられんねん。画面が巻き戻されて、そのシーンではその
時、出ていなかったキャストに起こっていた出来事が繰り広げられる。
そして謎解きがされるわけやな。
次に、20代前半という若い登場人物なのに、「死」がテーマになって
いる。死を前にした人間が描かれているんやけど、後ろ向きではなく、
「今どう生きるのか?」というところに着目して描かれているところ。
最後に登場人物が個性豊かで魅力的な人々であるところ。「いい子」は
出てこない。そこがかえって人間的でええねん。
●好きな映画は何ですか?
最近では『崖の上のポニョ』!
――やっぱり(笑)。本当にいい映画ですよね。ほかにはありますか?
ずっと好きなのは、ウディ・アレンの『RADIO DAYS』
ラジオがまだ娯楽の中心であり、家族を結びつけていた時代の話。
そのころは1つ1つの物のありがたみが輝いていたんだよね。オープ
ニングのアレンの声を聞くと毎回ワクワクする。
基本、こういう“ノスタルジー”系の映画が好きなんやな。
●9月27日(土)開催のセミナーでは、どのようなことを受講者のみな
さんに持ち帰ってほしいと思っていますか?
システムや組織を変えるのはとても大変なことやけど、1人1人の
マインドは1秒で変えることができるんよね。「Must」や「Do not」が
ビジネスだと思っている人に、
「ビジネスにも“JOY”と“WOW”をもっていいんだ」
ということへ、マインドを切り替えていってほしい!
つまり一言でいうと、“思考の転換”ということ。
●11月から始まる『JOYWOW塾』について教えてください。
「JOY」&「WOW」をインストールした、ビジネスパースンにとって必要な
要素を、ビジネスをサーフィンするための7つの力としてインストール
してもらいたいと思ってる。その1つ1つについて、Day1からDay7まで、
みっちり「対話型」個人コンサルティング形式のワークショップとして
実施していきます。
知識だけでなく、物事の考え方を身につけてほしいと思っています!
そしてDay8で最後のまとめ&振り返り。ここで、更に先に進むためには
どうしたらいいか、そのノウハウを伝授したいと思っています。
1人1人と向き合う、2001年に始めた『阪本塾』の新バージョン!
週に2回、平日と週末に実施するので、受講しやすい方の日を選んで
もらえるよ。
●座右の銘は何ですか?
座右の銘と言われると……特に無いなぁ。
――え?!今まで聞かれたことはなかったですか?
ないねん(笑)。
――意外ですね。
姿勢としては、
“心を過去や未来に送信しない”
という「いま、ここ」のマインドをモットーにしているよ。
●お勧めの本を1冊教えてください。
『生かされて。』
イマキュレー・イリバギザ, スティーヴ・アーウィン (著)
堤江実 (翻訳)
平穏でない不条理な状況の中で、人の生き方とは何かというところを、
よりくっきりと鮮明に教えてくれる。我々に日々ふりかかってくる問題
は本当に大事なことなのか?
『ゆるみ力』P184にも載ってるよ。おすすめです!
少年時代の話をしていた時のけーちゃん先生はまるでその時代にタイム
スリップしたような阪本少年の表情に見えました。「今」を大切に生き
ているけーちゃん先生。
さまざまな分野に興味を持つということによって、多角的に物事を「心」
で判断していく、まっすぐで迷いのない姿勢を見ました。
~曇りのない心で考えるということの大切さを知ることができる1冊~
『生かされて。』