価格はブランドが世界に対する自分の価値の宣言である。
つまり、「わしらの訴えたい価値はこれ!」と旗に大きく描くようなものと思えばいい。
大切なのは、同じ業界他社の価格を横目で見て決めたりしないことである。
他社さんがこう決めているから、ではうちも・・・では、駄目だ。
理由は二つある。
第一はあくまで自ブランドの価値の宣言であり、他社を軸として決めるものではない。
第二は他社を軸とすると、価格は低きにしか、流れない。
出典:「マーケティングに何ができるか とことん語ろう!」阪本啓一著 日本実業出版社