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	<title>ビジネス用語「とは辞典」 &#187; ワ</title>
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	<description>ブランディング・コンサルタント阪本啓一率いるコンサルティング会社。独自のノウハウで人材育成・ビジネスコミュニケーション・リーダーシップ研修、ブランディングを行う</description>
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		<title>ワン・トゥー・ワン・マーケティングとは</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 05:15:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[生活者・顧客一人ひとりの顔が違うように、個別に各人へ焦点を合わせ、
メッセージを注文服のようにアレンジして発信しようとするものが
ワン・トゥー・ワン・マーケティングである。
別表記「1to1」とすることからも狙いは明らかだ。
市場シェアではなく、顧客内シェアを目指す。
(中略)
ワン・トゥー・ワン・マーケティングについて私は
「気持ちはわかるが、しかし、やりすぎてもよくない」というスタンスだ。
仮に現在のシステム・テクノロジーの能力が向上して、
もっともっと”かゆいところに手が届く”やりかたで
顧客嗜好に合ったメッセージを発信することができたとしても、
今度はストーカーとどこが違うんだ、ということになる。
(中略)
そこで、ワン・トゥー・ワン・マーケティングは
次の三つの方向に進むのが正しいのではないかと考える。
第一に、ざっくりと顧客嗜好を聞いておいて、
同じカテゴリーの商品、例えばアイドル系写真集を買った人に、同じくアイドル系写真集を
お勧めするなどの提案程度にとどめる。
そして、提案した後、「こんな商品を提案してよろしかったですか？」
「お買い物にはご満足いただけましたか？」と必ずフィードバックする。
第二に、顧客が商品を自分好みに育てられるようにする。
(中略)
第三に、ブランド・アンブレラとしての企業イメージを作る。
(中略)
「1to1」のイメージから、人とひとが向き合うイメージがあるが、
企業ブランドも擬似人格であるとすれば、
このようなありかたが、現実的なワン・トゥー・ワン・マーケティングとなる。
出典：「マーケティングに何ができるか　とことん語ろう！」阪本啓一著　日本実業出版社
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			<content:encoded><![CDATA[<p>生活者・顧客一人ひとりの顔が違うように、個別に各人へ焦点を合わせ、<br />
メッセージを注文服のようにアレンジして発信しようとするものが<br />
ワン・トゥー・ワン・マーケティングである。<br />
別表記「1to1」とすることからも狙いは明らかだ。<br />
市場シェアではなく、顧客内シェアを目指す。<br />
(中略)<br />
ワン・トゥー・ワン・マーケティングについて私は<br />
「気持ちはわかるが、しかし、やりすぎてもよくない」というスタンスだ。<br />
仮に現在のシステム・テクノロジーの能力が向上して、<br />
もっともっと”かゆいところに手が届く”やりかたで<br />
顧客嗜好に合ったメッセージを発信することができたとしても、<br />
今度はストーカーとどこが違うんだ、ということになる。<br />
(中略)</p>
<p>そこで、ワン・トゥー・ワン・マーケティングは<br />
次の三つの方向に進むのが正しいのではないかと考える。</p>
<p>第一に、ざっくりと顧客嗜好を聞いておいて、<br />
同じカテゴリーの商品、例えばアイドル系写真集を買った人に、同じくアイドル系写真集を<br />
お勧めするなどの提案程度にとどめる。<br />
そして、提案した後、「こんな商品を提案してよろしかったですか？」<br />
「お買い物にはご満足いただけましたか？」と必ずフィードバックする。</p>
<p>第二に、顧客が商品を自分好みに育てられるようにする。<br />
(中略)</p>
<p>第三に、ブランド・アンブレラとしての企業イメージを作る。<br />
(中略)</p>
<p>「1to1」のイメージから、人とひとが向き合うイメージがあるが、<br />
企業ブランドも擬似人格であるとすれば、<br />
このようなありかたが、現実的なワン・トゥー・ワン・マーケティングとなる。</p>
<p>出典：「マーケティングに何ができるか　とことん語ろう！」阪本啓一著　日本実業出版社</p>
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