「そのブランドが何をやっているのか・何をやりたいのか」
わかってもらうことがバイラインの果たすべき役割です。
ブランドやその属するカテゴリーの知名度によって違いますが、
顧客のこころの中で、そのブランドが「食品」なのか「車」ポジションをはっきりさせるのです。
タグラインはブランドが約束する価値を要約して説明するものです。
「ガム・デンタルリンス」バイライン:低刺激ノンアルコールタイプ
タグライン:歯周病菌とたたかう
「冷えピタ超冷却ジェル」バイライン:新開発 熱発散ジェル
タグライン:高い熱をすばやく冷やす!
(中略)
「バイラインは自分が何者かの自己紹介、タグラインは何ができるかの役割紹介」
と覚えておきましょう。
出典:「ブランドの授業」阪本啓一著 PHP出版