価格の設定、一般的にいうところの「値づけ」はプライシングともいいます。
1.宣言する
価格は、ブランドが自分のとんがりを世界に向けてする宣言です。
2.責任をもつ
宣言したからには、価格通り、いや、それ以上の価値を提供するという責任を負います。
プライシンクが「100円」だとすれば、「100円の責任」というものがあります。
それを背負い、果たす覚悟が必要です。
3.自分が納得する
そして、最後、自分が宣言と責任の間のバランスに「納得」できるかどうか、です。
納得できなければ作り直す(モノ)、やり直す(サービス)くらいの志を持ってほしいものです。
(中略)
顧客は、対価として、ブランドに「お金」「時間」「応援票としての贔屓の気持ち」をくれています。
出典:「ブランドの授業」阪本啓一著 PHP出版